龍馬の駆け抜けた京都、幕末の木屋町を英語で歩く

幕末の志士、坂本龍馬。高知、長崎など龍馬ゆかりの地は数あれど、中でも古都京都は、龍馬が幕末の世を最後にすごし、志半ばにして、この世を去った因縁の土地。明治維新の舞台、京都で、気高い志士がいかに暮らし、その僅かな生涯を、どのように駆け抜けていったのか。近代日本の夜明けは、是非とも諸外国に紹介したい歴史。龍馬が最後にいた京都を英語で歩こう。

開催日 11/1(日)、12/6(日)
参加費 3,000円(大人同伴による12歳以下無料)
集合時間 09:50
集合場所

阪急電車・京都線「河原町」駅1A出口付近(地上)

行程 河原町〜木屋町〜先斗町他〜三条大橋付近
所要時間 120分(10:00-12:00)
定員 20名
夕暮れ時の風情ある花街を英語で散策。祇園散策の訪日外国人ツアーのパイオニアとして2007年に開始。海外では"Night walk in Gion"として、これまで10万人以上がご参加された日本で最も知られたウォーキングツアー。テレビや雑誌でも度々話題に。まずはこのツアーから!
「20世紀少年少女」には懐かしい、平成生まれには新しい、圧倒的な存在感を持つ昭和。芸能から経済まで、幅広く英語で解説。猛暑の夏、レトロな喫茶店で涼みながら学べるひと時を。